勝山市議会 2023-03-10 令和 5年 3月定例会(第4号 3月10日)
久保議員は、これまでの議会で毎回、一般質問をし、議案の採決では討論もし、さらにほぼ議会ごとに自分で作成した議会報告を新聞折込して市民に伝えるなど、議員活動は議員の中でも果たしていると私は思います。 確かに、欠席や遅刻は大問題ですが、だからといってこうした議員活動が全く評価されないのでしょうか。見解を伺います。 最後に、私たちは、欠席や遅刻が病気だから許されるとは考えていません。
久保議員は、これまでの議会で毎回、一般質問をし、議案の採決では討論もし、さらにほぼ議会ごとに自分で作成した議会報告を新聞折込して市民に伝えるなど、議員活動は議員の中でも果たしていると私は思います。 確かに、欠席や遅刻は大問題ですが、だからといってこうした議員活動が全く評価されないのでしょうか。見解を伺います。 最後に、私たちは、欠席や遅刻が病気だから許されるとは考えていません。
なお、今議会で予算案の議決をいただければ新年度にぜひとも子供福祉や高齢者福祉などに造詣が深い方など市民の意見を伺いながら、その内容をしっかりと積み上げていくとともに、議会ごとに議員の皆様方には丁寧な説明をしっかり引き続きさせていただいて設計業務等を行っていく考えでございますので、何とぞ御理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(前田一博君) 清水和明君。
そういう意味では、今回の予算をお認めいただければ、私どもは、新年度、その進捗状況を議会ごとにいろいろと御説明する中で、市民の皆さんの意見等を積み重ねながらの御提案をその都度してまいりますので、そういったところにまた議員の御意見をいただいて、よりよいものが構築できるように御指導、御支援をお願いを申し上げたいと考えているところであります。 ○議長(前田一博君) 佐々木哲夫君。
これまで多くの議員がこのアンダーパスについて雨による交通支障が出るたびに懸念され、議会ごとに質問されてきた経緯があるにもかかわらず、何の対策も講じてこなかったことで、今回の21号台風では起きてはならない事故が起きてしまいました。
定例議会ごとに、エアコンの導入の一般質問が行われております。教職員組合、PTA連合から要請が出ていると思います。現場の教員の方にもお聞きしますと、今年も特に子供の運動の時間から次の科目に移るときは子供も大変ですという声が返ってきております。特に市内の3階の校舎、上の階の子供が勉強に集中できないということもありますということでございました。
私も、議員の一人として、このモニターの方々の意見を受けて、姿勢を正していくことはもとより、議員の質問内容についても、議会ごとに御指摘等も受け、大変参考になったこともあります。 なお、今後のモニターの方々には、議員に対してではなく、理事者の姿勢についてもぜひ論じていただければと願っているところであります。
◎企画部長(吉村裕寿君) デマンド交通につきましては、これまで議会ごとお答えをさせていただいた経緯もございますが、確かに定時型といいますか、デマンド交通の導入している自治体徐々にふえてきているかと思います。
したがいまして、議会への御説明は大変重要であるというふうに考えており、毎議会ごとに議案はもとより主要な案件につきまして議員説明会を開催をして丁寧に御説明をさせていただいておるところでございます。今後もその都度議会には丁寧な御説明に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解のほどお願いいたします。 ○議長(城戸茂夫君) 片粕正二郎君。
したがいまして、議会への御説明は大変重要なことであると考えており、市長に就任以来毎議会ごとに議案はもとより主要な案件につきましても丁寧に議会に御説明を申し上げますとともに、主要な計画の策定、改定に際しましても進捗にあわせて経過を御説明し、パブリックコメントに先立ち御意見等伺うなど、議会の意見の反映に最大限努めているところであります。
そういうことについて、議会ごとに議員の皆様方にもいろんな御説明をさせていただいて、その中で意見集約をしていただいて、どの程度の規模の、どの程度の事業費がいいのかということを最終的に確認をいただいて、構想計画策定を終えるということになるかというふうに思っておりますので、そのあたりの一般的な比較については申し上げられますが、具体的な内容ということについては、まさに今議員が御質問で触れていただいたように、
この基本構想、基本計画の策定においては、いわゆるどう町が変わっていくのか、青写真というものについて市民の皆さんにも御説明しながら、また市民の皆さんの御意見もいただく体制もつくって取り組みを進めていきたいというふうに考えておりますし、当然のことながら、議会ごとにその進捗等については議会に御説明をさせていただき、議会からも御意見をいただいて、しっかりと取り組みを行っていきたいと考えてるところでございます
今回の条例改正は、これまで地方自治法で議員が複数の常任委員会に所属できない制約があったことから、議会ごとにその都度、特別委員会を設置して一般会計予算の審査を行ってまいりましたが、平成18年の法改正により、議員が複数の常任委員会に所属できることになりましたので、その改正の趣旨を踏まえ、新たに常任委員会を設置し、審査すべきものと考え提案いたしました。
合併をして6年、合併協定事項の最たる新庁舎建設については、今日まで議会ごとに議論がなされてきました。しかし、そのたびに市長の見解は一貫として新庁舎建設は日野川東、国道8号線沿いを堅持するでした。しかし、財政問題と小学校の耐震補強が最優先され、庁舎建設は今日まで先送りでありました。その釈明の裏づけとして、庁舎建設に向けての建設基金の積み立てで対応することでありました。
また、1年間さまざまな計画などつくっていきますが、これも例えば計画をつくる前段の段階から、毎定例議会ごとにその計画の進捗状況については、各常任委員会等で御説明を申し上げ、特に案が固まってきた場合には、大体11月ぐらいの全員説明会を一つの時期に置いておりますけれども、いち早く議会にその案を御説明し、それ以降にパブリックコメントを行ってるところであります。
それともう1点は、地元住民も委員となっている対策処分場の検討委員会におきまして、そこに広く公表いたしておりますし、それから議会ごとの特別委員会でも公表はいたしております。
159 ◯14番(和泉明君) 毎回、議会ごとこの質問が出るとそう言われておりますし、ただこれはどういう企業が入ってもらってもいいというものじゃないというのは私も理解します。
19 ◯5番(渕上隆信君) この事故についてですけれども、議会ごとにほとんど事故が発生していると思うんですけれども、私の知る限りでは、結構事故をする人は同じ人だったりしますけれども、そういう人の配置とか安全教育、再発防止の対策など、どういうふうにとられているか教えてください。
まず、市議会に対する対応についての御意見につきましては、私自身が14年間県議会議員を務めておりましたので、議会への説明は極めて重要であると考えており、越前市誕生以来、毎議会ごとに議案の送付にあわせて全員説明会を開催させていただき、議案はもとより主要な案件につきまして、議会に御説明を申し上げております。
これらの現状を踏まえ、子育て支援に関しこの辺で一度中身を精査し、各部署でダブって行われている事業や、またそれらの効率化を図ること、人員配置や支援拠点として情報を一元化することなどについて、私は議会ごとに質問等を行ってきておりますが、一向に明解なお答えをいただけておりません。
これは、私が議員になったときの最初の質問でもあり、今日までライフワークとして議会ごとにいろいろと質問及び提案させていただきました。私は先日、若狭町にある福井県海浜自然センターに行ってきました。施設は大きくはありませんが、親子で楽しめるものでした。 まず入り口を入ると、ふれあい水槽があります。この水槽では、若狭湾に生息する魚約20種類が展示されております。